私のいじめは母がみな解決してくれました

一度相手の気持ちになって

今、社会問題となっている「いじめ」。最近のいじめは本当にひどいものも沢山耳にしますよね・・・。私も子供の頃は何度がいじめにあったことがありました。

ただ、近年のような命に関わるような卑劣なものではなかったので、どこまで「いじめ」と判断して良いのかはとても微妙なところですが・・・。

初めていじめにあったのは、実は私自身は覚えていないのです。これは母から聞いた話しなのですが、幼稚園の時に隣りに座っていた女の子にかなり足を蹴られていたそうです、私!その時は母が目撃していたので、その子に私の足を蹴らないように優しく注意したそうです。

それからその子とは小学校も中学校も一緒でしたが、普通に仲良くおしゃべりする中になっていたので、私の記憶にないのかもしれません。でも小学校に入ってから、今度は別の女の子にいじめられていたそうです。

当時の私は、裁縫が得意な叔母が作ってくれた洋服を着ていることがあったそうです。その洋服はお姫様やお嬢様が着るようなそんな洋服ではなくて、普通の洋服を作ってもらっていたようなのですが、子供ながらに市販のものとは違うことに気づいた友達が、その洋服にひがんでしまい、いじめられていたそうです。そして私がいじめられている現場を、またまた母が目撃したみたいで、またその子を優しく諭したそうです。

そして中学高校の時も、仲間外れ程度のいじめはあったものの、クラス替えや学校が変わったことで全て解決して生きてきました。

私の人生のいじめは、私にとってはとてもつらいものでしたが、今の子供のいじめから比べるとまだマシだったのだと思います。今の時代、親が忙しい人もたくさんいるので、何かあっても、なかなか親に言い出しにくい環境になってしまっているのでしょうか。私の子供時代のいじめは全て母が解決してくれたようなものです。母には感謝しないといけないですね。

いじめとは、いじめる側はあまり深く考えていないのに対して、いじめられた側はとても深く傷つく場合がとても多いと思うのです。子供も大人もストレスを抱えていたり、色々な家庭事情があったりするのかもしれません。でも、どうか一度相手の気持ちになって行動してほしいと切に願います。そして不況だからこそ、みんな手を取り助け合って生きていける世の中になってほしいと思います。