幼さ故のコミュニケーションの問題

私は今は37歳専業主婦です。小さい子供が二人います。子供は二人とも男の子なので、女の子ほど細かい陰湿さはないのかもしれませんが、やはり大きくなった時にはいじめに遭わないかもしくは加害者になったりしないか心配になることもあります。

自分自身、いじめに遭ったことはないです。からかいはあっても、陰湿なことはなかったと思います。いじめをした経験ですが、仲のいいグループがあって、仲良くしてるうちはよくてもそのうち何かのひずみで一人の子が嫌になったとします。そうなった時に、グループでもリーダー格というか目立つ子が、もうあの子とは口も利きたくないと言って口も利かなくなったとします。そうなると、周りの子も、今考えると自分自身含めて弱いなと思うのですが、そのリーダー格の子に従って合わせてしまうのです。そんなにムカついてはないけれども、あの人が言うから無視するかと言った感じ。無視された子はたまったものではありません。リーダー格の子の言うことを利かないと、自分もいつハブにされるか分からないからです。

今、このいじめのタイトルで自分の弱さを想い出しました。本当に弱い、自分がない人間だったなと思います。当時の自分には、ここで人を無視するのはよくないと言えなかったのかと考えると、当時は無理だったのだと思います。

ですが、無視はよくありません。無視される友人に、はっきり無視する理由を面と向かって言うべきだったと思います。ただ、注意しなければなりません。あまりにキツイことを言い過ぎては、いじめだとか相手の心傷つけてしまいます。言い方も気をつけなければなりません。また、無視する側の偏見や何となくと言った理由での無視も気をつけなければなりません。本当に直してほしいと思う気持ちが大事で、何となく嫌いだからではいくら何でも自分が幼すぎます。

そんな人間関係をうまく切り抜けることが当時はまだ出来なかったと思っております。今だったら、それとなく距離を置く、直してほしいところは相手に傷つけずにそれとなく忠告するなどの方法を取ると思いますが、当時は難しかったのではないかと思います。

息子たちが大きくなったら、やはりいじめをしてはいけないし、されないようにも努力することもあると思います。覚悟しなければと思っております。