子どもの頃のいじめっ子としての嫌な記憶

子どもの頃のいじめっ子としての嫌な記憶

私は小学生の頃にいじめをしていました。

いじめていたのは、私の家の3軒隣に住んでいる子です。

いじめた理由は、登校班の集合場所に行く時に家を出て家の裏の道を通り集合場所に向かいます。

ある日、兄が思いついたのが家の玄関から家の裏に行き柵を越えていけば近道なると言いました。

当然、3軒となりの子もマネしました。

当時の私はそれが気に食わず、最初はちょっかいを出す程度だったのですが、次第にエスカレートしていきました。

ついに登校班でいじめているのは私と1つ下の子になりました。

何も抵抗をすることをしなかったため、調子のっていじめていました。

そんなある日、私がお風呂で湯船につかっていると、兄が来て私に言いました。

お前お風呂から出たら怒られるよ。と言われました。

私は真っ先にいじめている事だとわかりました。

お風呂から上がり、リビングに行くと父親がいて、ここに座れと怒鳴られました。

お前A君をいじめてるのかと問い詰められ、いじめていると号泣しながら言いました。

いじめていたA君の父親から電話きて、私と話しました。

向こうの父親は舌を巻くような口調でお前何してんのかわかってんの?聞かれたのは覚えているのですが、そこから何を話したか覚えていません。

後日、いつものように登校班に集合しました。

さすがに保護者も集まり、全員でA君に謝罪しました。

その日も学校で当然呼び出しを受け、いじめの状況を話しました。

今私は成人し現在21歳です。

あの時A君をいじめていた事は一生の後悔です。

私の両親はA君の両親と付き合いよくやっていますが、私はい今だにその後悔が抜けていません。

いやこの後悔は一生の反省です。

抜けてはいけません。

A君の両親を見かけた時はちゃんとあいさつはします。

向こうもあいさつをしてくれます。

それでも私は申し訳なかった気持ちでいっぱいでした。

いじめは本当に一生に残ってしまします。

今の私は暴力は絶対に反対で、人に嫌なことは絶対にしません。

すればこの記憶が蘇り、私を止めてくれます。

最近は自分がいじめの被害者になりそうになったことがありました。

それはたんに口臭が臭いということが理由でした。

いじめの被害者になったことがない私は、口臭があるとは思いませんでしたが、いろいろな食事や口臭サプリなどを取ったりして対策をしました。

しかし、一番効果があったのは、そのいじめをしている人を呼んで、一対一で話し合って、腹を割って気持ちをぶつけ合ったことでした。

結局は些細な事が原因の誤解でした。

本当に話して良かったです。

今ではむしろ仲が良いくらいですので。